超難しい「アドバンスト大戦力98」とシュールすぎる「しりとりクエスト」

恐ろしいほどに難しいゲーム、「アドバンスド大戦略98」

私のプレイしたゲームの中でも恐るべき難しさを誇るゲーム、それがアドバンスド大戦略98です。

 

このゲームの特徴は、第2次世界大戦時のドイツ軍の苦境を忠実に反映したような、恐るべききつさにあります。ポーランド侵攻やフランス侵攻といった序盤戦は普通の大戦略系ゲームなのですが、中盤、独ソ戦が始まった辺りから難易度が一変します。今までとは明らかに違う数の敵が押し寄せてきて、ドイツ軍を動揺させます。

 

それでも中盤戦のソ連軍は数だけなので、精鋭であるドイツ軍ならなんとか倒せます。しかし後半戦になると、このゲームは異常な難易度を見せ付けるのです。おびただしい数の(しかも強い)ソ連軍が攻めてきて、頼りにならない友軍はたちまち蹂躙されます。そこで残ったプレイヤー軍団が、数の暴力をしてくるソ連軍と単独で戦うことになるのです。

 

終盤戦になると、プレイヤー軍団1に対して、連合国軍団が3から4襲いかかってきます。(当然友軍は、10ターンもしないうちに沈黙します)そこで虎の子のロケット砲やカノン砲、ティーゲルや戦闘機フォッケウルフをかたっぱしから投入して、絶望的な防衛戦闘を始めるのです。終盤戦は、「ほぼすべてが」そんな面ばかりです。(一応救済措置としてペナルティはありますが難易度調整は可能です。)

 

きついゲーム、バカみたいに難しいゲームがやりたいのならアドバンスド大戦略98をやるべきでしょう。

そのシュールな世界観にハマるしりとりクエストシリーズ

ある方が自分で作りサイトで公開されているフラッシュゲームにしりとりクエストシリーズというものがあります。私はこのシリーズがすごく好きで新作が出るたび遊んでいます。そのゲームの内容はというとしりとりをしながら魔物を倒したり面をクリアしていったり、アイテムを集めたりといろいろあるのですが、すべてに共通するのは気軽に短時間で遊べるということです。なのでがっつりゲームを遊ぶほど暇はないけど、ちょっとしたスキマ時間に楽しむにはもってこいなのです。

 

またこのシリーズの主人公の勇者とその相棒であるガイコツのやりとりがちょっととぼけていて、シュールな世界観がすごく楽しいです。

 

私がこのシリーズに初めて出会ったのはかれこれ五年ほど前のことで、最初に遊んだシリーズはしりとりをして魔王を倒すというものでした。このしりとりというのが簡単そうで意外と難しく奥が深いのです。ただ単にしりとりをするだけなら簡単ですが、提示された単語を上手につなげていかないとあっという間にしりとりが終わってしまいます。なのでいかに多くの単語を使ってしりとりを繋げていくのかに頭を使うことになり、単純ながらも頭の体操にもなります。
そんな私の大好きなシリーズなのでこれからも次々新作が出てくれたらなと思います。